VoiceOverでの電話のかけ方と連絡先の使い方

VoiceOverでの電話のかけ方

電話のかけ方は複数あり「Siriをつかう」、「履歴から掛ける」、「連絡先から掛ける」があります。

1. 連絡先に登録した相手にSiriを使う方法

Siriを起動します。ホームボタンを長押しまたは「Hey Siri」と呼びかけます。「なになにさんに電話して」と伝えます。相手の連絡先に複数の電話番号(自宅、携帯など)が登録されている場合は、Siriがどの番号にかけるか尋ねてくるので、「携帯電話」か「自宅の電話」のように発信したい方をSiri伝えます。

2. 電話番号を指定してSiriを使う方法

Siriを起動します。「03の1234の5678に電話」と伝えます。ポイントははっきりした口調でゆっくりと話すのが誤認識を防ぐコツです。

3. 電話アプリの履歴からかける方法

電話アプリを開きます。画面下部の「履歴」タブを選択します。(1本指で左右にスワイプして項目を移動できます。)1本指で右または左にスワイプして、かけたい相手の履歴を探します。相手の名前や電話番号が読み上げられたら、1本指でダブルタップして発信します。なお、履歴を削除するときはタップしてからトリプルタップしてサブメニューを出し、その上から4番目の削除をダブルタップします。サブメニューは上からメッセージ送信・電話・メール送信・削除の4つのメニューがあります。

4. 電話アプリの連絡先からかける方法

電話アプリを開きます。画面下部の「連絡先」タブを選択します。1本指で右または左にスワイプしてかけたい相手の名前を探します。相手の名前が読み上げられたら、1本指でダブルタップして詳細情報に進みます。再び1本指でスワイプし、電話番号の項目を探してダブルタップして発信します。

5.通話を終了する時

電話を切りたい時は、通話が終わったら2本指で画面をダブルタップすることで電話を切ることができます。

連絡先アプリの基本的な操作方法

項目を選択は、 画面を指でなぞる(スワイプ)と、項目が読み上げられます。項目を実行するには、 読み上げられた項目で1本指で素早く2回タップ(ダブルタップ)します。テキストの入力は、 テキストフィールド(「姓」「名」など)にフォーカスを合わせたら、キーボードで入力後「完了」ボタンをダブルタップします。

履歴から連絡先を登録・操作する手順

電話アプリを開くには、電話アプリを開き、「履歴」タブをダブルタップします。そして相手を探します、 履歴を左右にスワイプして、登録したい相手を探します。次に詳細情報を登録するには、相手の項目までスワイプし、下スワイプで「詳細情報」を見つけてダブルタップします。そして新規作成の「新規連絡先を作成」ボタンをダブルタップします。編集・入力は、「編集」をダブルタップし、「姓」「名」フィールドに名前を入力後、「完了」をダブルタップします。

Siriで連絡先を開く

Siriを立ち上げて VoiceOverがオンの状態で「○○さんの連絡先を出して」とSiriに話しかけると、登録された連絡先を素早く呼び出せます。また画面を固定は、 3本指でトリプルタップ(素早く3回タップ)すると画面が一時的に止まり、後で再開できます(画面表示をオフにする機能)

連絡先の「セクションの索引」の使い方

連絡先のリストで画面の右側に出るセクションの索引で見出し表示をおこなう(あ行、か行...英字行までの各項目の見出しに移動する)には、画面の右端をなぞると、「セクションの索引、調整可能」と読み上げます。ローターを出して「見出し」を選択します。すると1本指の上下スワイプで各項目の見出しへ移動できます。※「ローター」とは、VoiceOverがオンの時のみに使えるバーチャルコントローラー機能のことです。2本の指で、画面に置いた500円玉を押さえて回転させるイメージで指を動かします。この時2本の指は距離を離して画面上に置きます。指を回転するように動かし続けると項目が変わっていきます。ローターには以下の項目があり、(文字・単語・行・テキスト選択・読み上げ速度・音量・句読点・コンテナ・見出し・リンク・訪問済みリンク・フォームコントロール・ランドマーク)などの項目があります。